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一人暮らし予定の人が注意するべき賃貸の条件

高級なマンション

一人暮らし用の賃貸物件を探すのであれば、いくつかの点に注意しましょう。
気軽に安い物件を探すと、困ったことになってしまう場合があります。

まず、アパートなどに多い木造は家賃が安いことから物件探しでよく出てくるのですが、今の時代は生活に不便なことが多いでしょう。
古い物件になると害虫がわいていることもあるかもしれませんし、音漏れもある程度あるため、静かに暮らしたい人や物件の防音が気になる人にとってはあまりおすすめできません。
木造については、安いなりの理由があるのだと考えた方がよいでしょう。
そして集合住宅で多いのが鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建物です。
鉄骨造には軽量鉄骨造、重量鉄骨造があります。
静かさや頑丈さを求めるのなら軽量鉄骨造などよりも、比較的頑丈な鉄筋コンクリート造の方がおすすめです。

次に交通の利便性について、駅や幹線道路に近い方がよいかということは、物件に求める条件により一長一短あります。
交通機関や幹線道路が近くにあるかどうかは、その物件の利便性に影響します。
駅に近ければ近いほど、とりわけ大きな駅や特急などが止まる駅の方が便利で、駅近くの設備も充実している理由から、人気は高い傾向にあります。
その一方で、人気が高い分どうしても家賃は高額になる傾向が否定できません。
利便性を重視する人が多いため、どうしても一人暮らしの物件で交通網が便利な所は競争があり、家賃も高額になる傾向があります。

また、意外と音漏れや振動が気になる、という意見を目にします。
物件が幹線道路や太い道路に近い場合、夜間のトラックや暴走するバイクの音などがして部屋で落ち着けないということもあります。
物件次第では振動も直接伝わってきますので、比較的大きな道の近くはうるさく振動も発生しやすい傾向があるでしょう。

建物が古いと、やはり家賃は安くなる傾向があります。
このため、築年数を気にしないという人もいます。
築年数が古いことのデメリットは、たとえリフォームしていたとしても隙間があったり害虫が発生しやすかったりということです。
特に古い物件は隙間風が吹くような所もあり、賃貸物件としてはトラブルになりやすいでしょう。
また、設備が古いため生活しづらく感じる場合や、また接する道の幅が狭いため引っ越しのトラックが入れない可能性も出てきます。
とはいえ、それぞれの物件にメリット・デメリットは存在します。
賃貸物件はよく比較してみるのが一番でしょう。